先日、ふらりと小田原まで足を運んできました。
今回はあいにく写真を撮りそびれてしまったのですが、カメラを構えるのも忘れるほど濃密で、心に残る時間を過ごせたので、記憶を辿りながら綴ってみたいと思います。
1. 「職人の手」を間近で。車整備の見学
小田原駅に降り立ち、まずはある方の元へ。
今回は特別に、車の整備現場を見学させていただく機会に恵まれました。
ずらりと並ぶ専門的な道具たち。その一つひとつの使い方や、車という精密な機械の構造について丁寧に教えていただきました。
使い込まれた道具が、熟練の手によって車に命を吹き込んでいく様子は、見ていて飽きることがありません。機能美と技術の深さに触れ、改めて「モノづくり」の奥深さを実感するひとときでした。
2. 世代を超えて語らう夜
見学の後は、お楽しみの食事会へ。
今回は、二十歳になったばかりの方も一緒です。
これから広い世界へ踏み出す若者と食卓を囲むのは、こちらとしても新鮮な刺激になりますね。
美味しい料理を囲みながら、仕事のこと、これからのこと。世代は違えど、同じ時間を共有して語り合えるのは、お酒の席ならではの醍醐味です。
3. ジャズの音色と、記憶に残るウイスキー
夜の締めくくりに訪れたのは、落ち着いた雰囲気のジャズバー。
店内に流れる心地よいリズムに身を任せ、時間の許す限りグラスを傾けました。
ここでいただいたウォッカが、本当に素晴らしかった。
銘柄は失念してしまったのですが、ロックで口に含むと、驚くほどまろやかで優しい口当たり。芳醇な香りが鼻に抜け、喉を通る瞬間の余韻がいつまでも心地よく残るような、そんな一杯でした。
小田原の夜、ジャズの音色、そして極上のウォッカ。
帰りの電車の時間ギリギリまで、どっぷりとその空間に浸ってしまいました。
結び
写真が1枚もないのは少し寂しい気もしますが、その分、五感でしっかりと小田原の空気を感じられた気がします。
教えていただいた整備の知識や、バーでの贅沢な時間。
そんな目に見えないお土産をたくさん持ち帰ることができた、最高に贅沢な休日でした。


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