こんにちは、きゃねこです。
原作コミックスの熱狂をそのままに、圧倒的なスピード感と役者陣の熱量で私たちを魅了し続けている舞台『ブルーロック』(通称・ブルステ)。
私はもともと原作の大ファンなのですが、4th STAGEから本格的に舞台版の沼へと足を踏み入れました。そして今回、6月14日に上演された『舞台ブルーロック Re:エピソード凪』を観劇してきました!
前回の『エピソード凪』も大好きな作品でしたが、今回はその魅力をさらに超えるほどのパワーアップを遂げていて、終演後もしばらく興奮が冷めませんでした。
今回は、その感動をたっぷりお届けしたいと思います!
観劇前のお楽しみ!ランダムグッズ開封結果
ブルーロックといえば、個性あふれるキャラクターたちのエゴがぶつかり合う世界観が魅力。
私にももちろん推しがいて、今回のグッズで狙っていたのは國神、馬狼、烏の3人でした!
ドキドキしながら開封した結果はこちら。



結果は良い~!
推しを引けた喜びもあり、引けなかった悔しさもありましたが(笑)、どのキャラクターも格好良くて大満足でした。
グッズ開封でテンションを上げたところで、いざ劇場へ!
シアターGロッソからシアター1010へ。新たな魅力を感じた舞台空間
前回の『エピソード凪』はシアターGロッソでの上演でした。
Gロッソといえば、高低差を活かした立体的な舞台構造が特徴的。階段やキャットウォークを駆使した演出によって、ブルーロックらしい縦横無尽のフィールド表現がとても印象的でした。
そして今回の会場はシアター1010。
フラットな舞台構造ということもあり、実は観劇前に少し不安がありました。
しかも私の座席は、なんと1階最後列。
「ちゃんと見えるかな……」
「迫力が伝わるだろうか……」
そんな心配を抱えながら開演を待っていました。
ですが、その不安は幕が上がった瞬間に吹き飛びました。
フラットな舞台だからこそ奥行きと横の広がりが際立ち、視界を遮るものもなく非常に見やすいんです。
むしろ最後列だったからこそ舞台全体の演出を余すことなく堪能できました。
照明、映像、役者陣の動線。
そのすべてが見渡せる贅沢な席だったなと、終演後には感じるほどでした。
客席までもフィールドになる!120%進化した空間演出
今回、最も驚かされたのは客席を巻き込んだ空間演出です。
前回以上に、ステージだけではなく客席通路や劇場全体を大胆に活用していました。
役者さんたちがすぐ近くを駆け抜ける風。
響き渡る足音。
目の前でキャラクターたちが本当にサッカーをしているような臨場感。
最後列に座っていても、その熱量が一切衰えることなく伝わってきました。
まるで観客自身も青い監獄(ブルーロック)の一員になったかのような感覚。
凪誠士郎と御影玲王を中心に描かれる物語の熱さ、天才たちが覚醒していく高揚感が、劇場全体を包み込んでいました。
一瞬たりとも目が離せず、気付けば夢中になって舞台へ引き込まれていました。
【ネタバレ注意】涙が止まらなかった凪と馬狼のラスト演出
そして今回、どうしても語りたいのが終盤の凪と馬狼のシーンです。
原作でも大好きな組み合わせですが、舞台だからこそ表現できる迫力と感情のぶつかり合いが、本当に素晴らしかった……!
言葉にするなら、ただ一言。
「大好き」。
それに尽きます。
お互いのエゴが激しくぶつかり合い、相手を喰らい尽くそうとする姿。
その瞬間に生まれる緊張感と美しさ。
照明や演出、役者陣の表現力が重なり合い、会場全体が息を呑んでいたように感じました。
そして気付けば、私の目からは涙がこぼれていました。
感動なのか、興奮なのか、自分でも分からないほど胸を揺さぶられた瞬間でした。
あのシーンを見るためだけでも、もう一度観たいと思えるほどです。
最後に
1階最後列という座席でありながら、終演後には心地よい疲労感を覚えるほど舞台の熱量を浴びることができました。
原作ファンとして抱いていた
「このシーンをどう表現するんだろう?」
という期待を、遥かに超えてくる演出の数々。
改めて『ブルーロック』という作品の魅力、そして舞台だからこそ味わえるライブ感の凄さを実感した一日になりました。
最高の時間を届けてくださったキャスト・スタッフの皆様に感謝です。
そして次のステージではどんな景色を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
また私自身も日々を「覚醒」させながら、その日を待ちたいと思います!


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